アフリカの 面白くて格好いいを発信

社名の由来のneema(ネーマ)とは、東アフリカで使われているスワヒリ語です。
豊かである、分かち合う、神様のご加護がある、
また旅びとに良い旅に恵まれますようにと呼びかけるときもあります。
こんな素敵な意味の言葉です。
この言葉を心にネーマは歩んでいきたいと思っております。

2024.7.15〜8.11 宮下パーク内DENIS TOKYO マイケル・ソイ原画+雑貨2024 終了
2023.12.24-25 関西アートフェスティバル  終了
2023.9.5〜10  京都堺町画廊  終了
2023.4 渋谷スクランブルスクエア  アフリカミニフェス  終了
2022.8.3(水)〜16(火)FUNKでCUTEなアフリカンワールド 渋谷 BUNKAMURA WALL  Gallery  終了
2021.5.28.fri〜30.sun マイケル・ソイ原画/bag展2021 京都堺町画廊  終了
2019.8.24.sat〜9.1sun マイケル・ソイ展  BUNKAMURA WALL  Gallery  終了
2019.3月19日(火)~30日(土)_銀座うとうとギャラリー Swing Mode Africa 東西アフリカ作家の二人展  終了
2018.519-20_関空旅博2018  終了
2018.5_ユナイテッドカフェ  終了 2018.4_渋谷西武トライバル 雇用し会場 終了
2017年7.20 (木)~31 (月)_渋谷BunkamuraBOXギャラリー マイケル・ソイ展〜世界に広がるケニアのポップアート 後援:ケニア大使館 終了

STYLE Africa

情報が取りにくい遠い国だから
リアルなアフリカを知ることが難しかった。

アフリカとは一つの国の名前ではなく、アフリカ大陸の中に、今は54もの国があります。その大きな大陸がアフリカと呼ばれています。例えば東アフリカのケニアの首都ナイロビから西アフリカのセネガルの首都ダカールの距離をネットで検索してみると8,316.1 km。これを日本の東京からの距離で置き換えると、東京からイラクの首都バクダットまでが8,341kmということですから本当に大きな大陸ですね。

日本の友人から「ケニアの人は土の家に住んで生活をしている人達がいるのでしょ?」と聞かれますが、田舎に探しに行けばあるかもしれませんが、今はそんなことはない!
ナイロビにあるケニアの友人や知人の家(マンションや戸建)を訪れると、おしゃれなインテリアで飾られた素敵なお宅が多いいです。ナイロビの街中では画家の描いた大きな原画が壁に飾られ美味しいアイスコーヒーを出してくれる、おしゃれなカフェが沢山あります。カフェは飲み物だけでなく、どこも食事も美味しくて食べ歩きしてしまいます。
ナイロビのナイトライフはマイケル・ソイの題材によく出てくるテーマで、ケニア社会を記録するように描いています。
どうぞ遠いケニアの日常をソイの絵から覗いてみてください。

ソイプロフィール写真

Michael Soi マイケル・ソイ

 2021 年 6 月〝今知っておくべきアフリカの現代アーティスト8 人 〟として ファッションサイトの Industrie Africa に選ばれる。ケニアをこよなく愛する彼はいつも社会を冷静に見つめ題材を探し、ナイロビのナイトライフやケニ アの社会の問題など今のケニアを記録的に日々描いていく。

株式会社neema
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-14 
MKビルヂング201
定休日:土・日・祝日